子どもに読ませたい漫画を発見!!

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毎度!
やっと晴れたと思ったら、暑い日が続いています…。

それにしても、夏らしくなってきましたね!こんなに天気がいいと、フラッと車で海とか川に泳ぎに行きたくなってしまうかっつんです。

今は予定が埋まってるんで行けません…。行きたいときに行きたい場所へ、フラッと行けるくらい自由に仕事が出来るようにしないといけませんね!!

そうなれるように、今日も頑張って行きます。

今回は、最近読んでみてハマったというか、タイトル通り「子どもに読ませたい!」と思った漫画があるので紹介したいと思います。

その漫画とは『銀のアンカー』です。

『ドラゴン桜』や『アルキメデスの対戦』が有名な三田 紀房(みた のりふさ)先生の原作漫画なんですが、この漫画めちゃくちゃ面白いんです!

高校生や大学1、2回生のお子さんがいる親御さんには本当にオススメです。お子さんに読ませて欲しい!!就活生なら必読です!!!

銀のアンカー

カリスマヘッドハンターである主人公の白川 義彦(しらかわ よしひこ)が、就職に不安を抱く学生に対して就職活動のポイントを伝授していくストーリーです。

簡単に言うとドラゴン桜の「就活版」です。(ドラゴン桜を読んだことがない人は分かりにくくてすいません)

オススメな点として、この漫画を読めば、就活のイメージがもの凄くしやすくなります。

しかも、「企業と学生の考え方の違い」や「企業が求めている人材像」といった、どの時代でも大きく変わらない本質的なテーマが学べるところが秀逸です。

学校の就職課とかでは絶対に教えられないことが、この漫画ではビックリするくらい出てきます。

知らないと損する情報を学べるという点で、就活本を読むくらいなら「銀のアンカー」を読め!と声を大にして言いたいです。

キレイゴト一切なし!

この漫画、よくある仕事に対する「キレイゴト」が一切ありません。

また、新卒の就活生が求めがちな

「内定を取るための○○テクニック」

「面接での使える切り返しトーク」

「エントリーシートを書くための裏技」

みたいな、お手軽テクニックもほとんど出てきません。

 

就活だけではなく、これからの人生においても大切な王道の考え方や本質が、漫画ならではの極端な表現や個性的なキャラクターにより語られています。

就活を舐めている人が読めば、耳に痛いことや、「そんなん言うてもええん!?」っていう言葉がたくさん出てきます。

たとえば、

これは、就活に悩む大学生2人が自分の進みたい、やりたいことから業界や企業を選ぼうとしたときに主人公のカリスマヘッドハンター白川が言い放つセリフです。

 

真実は全て逆!就活で成功したければ、自分を業界と会社に合わせろ!

 

なんで!?って思いません?好きなことや興味があることを仕事にした方がええんちゃうん?って僕は思ってました。

あなたはどう思います?

 

でも、続きを読んでいくと…なるほどと納得出来ました。

要は、大学生なんて社会のことを全く分っていないってことなんです。社会人になっても、分らない事が沢山あるのに大学生の頃なんて本当に無知です。

僕は大学生のころなんかは、本当に世の中の事を知りませんでしたよ…。

社会を知らない人間が、自分がよく知っているからとか、好きだからという理由だけで仕事を選ぶとどうなるのか。

それは…、頭でっかちで独りよがりな就活になりがちなんだそうです。

下手に知識や興味がある分、面接の場で「私はこう思います!」とか「業界はこうあるべきだと思います!」とか主張しちゃう。

 

では、企業が求めているのはそんな人材なんでしょうか?

もし、業界にイノベーションを巻き起こす(ステーブ・ジョブズみたいな人)くらい優秀であれば全然問題ありません。好きに主張しても、採用したがる企業は多いと思います。

でも、そこまで学生のうちから優秀な人っていったい何人いると思います?たぶん、ほんの数%だと思います。

では、企業が求めているのは自分の考えや主張をしっかりと言える人なんでしょうか?この漫画の中では、違うと語られています。

現実は、企業は自分たちと一緒に「上手くやれる人材」を求めています。

ハッキリ言えば、「上の言うことに従う人間」です。

だって、下手に個性なんか発揮されたりしたら、上の人間にとっては面倒な奴ってだけみたいですよ。悲しいー。

黙って上の言うとおりにやる。社内の人間が、言って欲しいことを答えてくれる。就活における履歴書、ES、面接というのは全てそれらを試しているんですって!

知らんかったーーーーー!!!

まぁ、ちゃんと就活してへんかったんやけど(笑)

でも、当時この漫画に出会ってたら間違いなく真面目に就活やってたと思います。だって、就活にビビってたんやもん…。断られるのが怖かったんやもん…。自分を否定されるみたいで。

そういったことに対しても心構えを教えてくれていますし、何よりも知らないから怖いんや!!知れば何も怖くないって言ってくれます。

更に、この漫画の何が凄いところは。

採用担当者(人事)も読んで共感している

らしいです。採用のプロである人事担当者さえも共感させてしまう恐ろしい漫画です。

ちなみに、

・業界の選び方

・企業から求められる人材の条件

・ES(エントリーシート)の注意点

・面接で落ちてしまった場合の対処法

・何社受けても内定が取れない時のモチベーションの維持の仕方

・OB訪問の重要性

などなど、就活で必要な情報が「銀のアンカー」を読めば全て網羅されています。しかも、全8巻とコンパクトにまとまっているので読破するのにもそこまでの時間は掛かりません。

就活生なら、就活本を読むより「銀のアンカー」を読んだ方がいい!!と言われているとかいないとか。

人事に刺さりそうな名言として僕の一押しはこれです!

なぜもっと早く準備しておかないのですか

社会に出る第一歩これがいかに大切か、なぜもっと真剣に考えないのですか

もう…20数年前の自分に聞かせてやりたい…。

本当におっしゃるとおりですよ!こんちくしょーーー!!

あとはこれ。

なぜ、日本のサラリーマンは必要以上に失敗を恐れ挑戦しないのか。

日本人の事なかれ主義という、国民性の根本的な原因を主人公が解説しています。その理由とは…。

日本の歴史に原因があったんです!!

武士の時代、失敗をしたらどのように責任をとっていたでしょうか?実際には見たことないですけど、時代劇とかでもそのシーンが出てきます。

 

そうです!武士の時代、失敗したときの責任の取り方は、「ハラキリ」切腹です。日本では、「死んで詫びる」が常識だったのです。

だから、みんな失敗を極度に恐れるようになった。失敗しないように無難に生きようとするんですって。

それでも、一度失敗したら、あとは死しか残っていない。二度と挑戦する機会も気力も失ってしまう…。形は違えど、今もありますよね。

特に大企業では、一度でも失敗したら出世コースから外れ二度と戻れないなんて聞いたことあります。ドラマ「半沢直樹」もまさにそうでしたよね。

もうこれ、なるほどって妙に納得しちゃいました。

最後に

結局、就活だけではなく人生全般にいえることですが、何事も準備が大切です。

自分の人生なのに、「何も考えていない」とか「行き当たりバッタリ」。これで上手くいくわけがありません。適当で上手くいくほど、世の中は甘くないんです。

だから、出来るだけ早くそのことに気づいて、自分なりの戦略を練れば思い通りの結果を手にする確率が上がっていくんです。

だからこそ、この本を読んで欲しい。

最後に一番胸に響いた一言で締めたいと思います。

受けもしないで受からないと嘆いている

これはバカ以外の何者でもない

これは、本当にそう。仕事でも言い換える事が出来ますよね。

挑戦もしないで出来ないと嘆いている

これはバカ以外の何者でもない

何もしないうちから出来ないってのは、完全な思考停止。成長も出来ません。

僕はそんな風になりたくない。子どもも同じように感じて欲しいなって思います。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

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