泣けた台湾とのエピソード

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毎度!

GACKTや西川貴教の筋トレがエグすぎて自分の自宅トレの負荷を上げた方がいいのか悩んでいるかっつんです。

一番いいのはパーソナルジムに通って食事から全部指導してもらうことなんでしょうけどね。

あなたは中村文昭さんという講演家をご存知ですか?

僕はこの人の講演が好きでよく聞くんですが、こんな話をされているのを聞いて感動したので書いてみます。

WBCで感謝を伝えたい

2013年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンドの日本vs台湾の際に話題になっていたそうですが僕は全く知りませんでした。

ある1人のTwitterでの呼びかけから始まりました。

WBC、日本は初戦が台湾に決定。

「東京ドームで日本と台湾の試合を観戦する方へ。震災での台湾からの義援金のお礼を横断幕やプラカードで伝えて下さい」

「WBCを通じ、日本と台湾の信頼関係を深め、私たちが本当に台湾に感謝していることを伝えて下さい」

という書き込みだったそうです。本当は自分が現地に行ってプラカードを掲げて感謝の気持ちを直接伝えたい。

でも、WBCは人気がありチケットが取れなかったそうです。だから、現地で応援に行く人に自分に代わってお礼を伝えて欲しいという想いを込めて書き込んだんでしょう。

その想いに読んだ人たちが反応します。「任せとけ」「あんたに代わって、俺たちが横断幕やプラカードで感謝の気持ちを伝えてくるわ」こういった反響がたくさん寄せられたそうなんです。

この感謝の気持ちの元になっている震災というのが3.11の東日本大震災です。この時に台湾からは約250億円という多額の義援金や400トンという支援物資が送られているんです。

これは世界的に見ても最大級の支援規模だったそうです。

この支援に対する感謝を台湾の人々に伝えたい。注目度の高いWBCは台湾でも放送されるので、プラカードなどを掲げることで台湾の人々にも感謝の思いを伝えられるんじゃないかと考えたそうです。

そして、この呟きは日本国内だけではなく、留学中の台湾人などを介して翻訳され台湾でも拡散されていったそうです。

そして、台湾国内ではどのように受け止められたのかというと・・・。

謝謝台湾

「もう2年も経とうとしているのに、まだ感謝しようとしてくれる日本人は素晴らしい」

「受けた恩は石に刻めという言葉があるが、感謝を忘れないのはやはり日本人の美徳」

「こんな風に感謝を伝えてくれようとするなんて・・・だから日本人が好きなんだ」

このようなTwitterへの反響があったんだとか。

しかし、既に試合のために来日していた選手達はこの事を知りませんでした。

試合当日、日本側のスタンドには、Twitterの呼びかけに応え、

「謝謝台湾」(ありがとう台湾)

「台湾加油」(頑張れ台湾)

と書かれた色とりどりのプラカードを持った多くのファンや横断幕が応援席に掲げられていたそうです。

台湾の選手達は、その時初めてプラカードの存在に気付いたんです。

こうして幕を開けた試合は、WBC史上に残る名勝負として白熱した試合となりました。

試合は延長の末に日本が4-3で勝利し、勝利の喜びを爆発させている日本選手達。その後ろに、ベンチから出てきた台湾選手達が円陣を作ったんです。

テレビでよく見るような内側を向いた円陣じゃないですよ。外側、つまり応援席の方に選手達みんなが向いて円になっているんです。

その後何が起きたと思います?

応援席に向かって深々とお辞儀をしたんです!

ホームグラウンドではない、アウェーの私たちを日本のファンは応援してくれた。その行為に感謝したい・・・礼には礼をという姿勢は素晴らしくないですか?

その姿を見て、台湾の選手達に惜しみない拍手を送っていたファン達も素晴らしい。

この話を聞いたとき僕は感動しましたよ。

最近、涙腺が弱いんで泣けてきました・・・。

やっぱり、スポーツはいいですね。しかし、台湾と日本の関係はもっと深い絆があるんです。

どうして、台湾が多額の義援金を送るくらい親日家なのか?これは、日本と台湾の歴史が深く関係しています。

この話は

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