クリスマスのちょっといい話2

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毎度!

京都の幸せ配達人、勝浦 豊です。

今日も宜しくお願いします。

 

クリスマスですね。

お子さんがいる方は、今朝サンタさんからのプレゼントに喜んでいたんではないでしょうか?

昨日に引き続き、クリスマスにまつわるいい話を書きたいと思います。

お客さんから教えてもらった話。

 

「サンタさんへの手紙」

小学生の娘さんが6才の時のクリスマス。

娘さんはクリスマスの数日前から、欲しいものを手紙に書いて窓際に置いていたそうです。

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何が欲しいのかなぁと、ご主人と封筒を破らないように封を慎重に開けると中からキティちゃんの便箋が出てきた。

手紙を読んでみると、こう書いてあった。

『サンタさんへ

おとうさんのガンがなおるおくすりをください!

おねがいします』

ご主人と顔を見合わせて苦笑いしたけど、奥さんは段々と悲しくなってきて、少し泣いてしまったそうです。

 

クリスマスイブの夜、娘さんが眠った後・・・。

ご主人は娘さんが好きなプリキュアの人形と、普通の粉薬の袋に「ガンがなおるおくすり」と書いたものを娘さんの枕元に置いておいた。

 

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朝になって起きた娘さんが、プリキュアの人形以上に薬を喜んで、

「きゃーーー!!」

と嬉しい叫び声を上げていた。

早速、朝食を食べているご主人の元へドタバタと走って行き、

「ねぇ!サンタさんからお父さんのガンが治るお薬もらったの!

早く飲んでみて!!」

と言って、ご主人に薬を飲ませました。

ご主人が、

「おっ!体の調子が段々良くなってきたみたいだ!

〇〇とサンタさんのおかげだな!!」

と言うと、娘さんが

「ああ!良かった~。これでお父さんとまた、山にハイキングに行ったり、動物園に行ったり、運動会にも一緒に出られるね~」

とニコニコして言ったそうです。

 

それを聞いたご主人が、次第に顔を悲しそうに歪め、それから声を押し殺すようにして

「ぐっ、ぐうっ・・・」

と泣き始めた。

それを見ていた奥さんももらい泣きしそうになったけれど、何とか泣かないように鍋の味噌汁をオタマで掬い、無理やり飲み込んで体勢を整えた。

ご主人は娘さんに、

「薬の効き目で涙がでるんだよー」

と言い訳していた。

 

その後、娘さんがご近所のお友達の家にプリキュアの人形を持って遊びに行った。それを見届けたご主人が、

「来年はお前がサンタさんだな・・・。しっかり頼むぞ」

と言ったので、奥様はつい涙腺が緩み、わあわあ泣き続けた。

 

こんな話を教えてくださいました。

ご主人は天国から2人を今でも見守ってくれていると思います。

 

ちなみに、僕が子どもの頃はサンタは字が読めないと思っていました。

なぜなら、手紙にゲーム機が欲しいとか人気のおもちゃが欲しいと書いててもクリスマスの朝、枕元に置いてあるのはこれです。

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しかも小学生の間、毎年2冊づつ(笑)

おかげで歴史に強くなったわ!!

サンタいい加減にしろ!と思い、サンタが友達のところにはお願いしたプレゼント持ってくるのに、僕には本しかくれへん!!と親に言ったら

「当たり前やん!

サンタって外国の人やから、英語で書かんとわからんで」

と言われ、そうやったんか!それは無理や・・・と思った記憶があります。

僕は違いましたが、クリスマスは子ども達の願いが叶えられる特別な日かもしれません。

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Merry Xmas。

今日も、最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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