大掃除ってしないとダメ?

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毎度!

京都の幸せ配達人、勝浦 豊です。

今日も宜しくお願いします。

 

突然ですが、大掃除進んでますか?

ただでさえ慌ただしいこの時期、なんとなく面倒に感じている方も多いのではないでしょうか?

大掃除をしてもしなくても年は越せますが、何かしら掃除をしないと気持ちよく正月が迎えられないと感じている方も少なくありません。

極論を言えば、大掃除をするかしないかは気持ちの問題といえます。

 

大掃除のルーツは古くは平安時代から、庶民に根付いた江戸時代を経て、新年を迎えるにあたって大事にされてきた行事「すす払い」だと言われています。

「すす払い」という言葉を知らない人たちの方が、多いかもしれませんが、現代の暮らしの中では「すす」を見かけることがほとんどなくなったからですかね。

ただ、そんな歴史の一幕を今でも垣間見れるのが、毎年12月20日に京都の東本願寺西本願寺で行われる「すす払い」です。

おおきな本堂を100人以上の僧侶たちで掃除するという行事ですが、東と西で「すす払い」のやり方がそれぞれ変わっているのも特徴的です。

西本願寺では、僧侶や一般参加者を合わせて600人以上の人々が数百畳もある広い本堂の畳を、中央から外側へ向かって竹の棒で叩き、大きなうちわでホコリを掃き出していきます。

一方、東本願寺では横一列にまっすぐ並んで、端から順に叩いていくというやり方です。

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白い手ぬぐいを頭にかぶり、竹の棒と大きなうちわを手に持った人々が、一斉に畳を叩いていく光景は圧巻の一言で、年末の風物詩としてニュースにも取り上げられるほど。日本で一番有名な「すす払い」とも言われています。

この「すす払い」というのは、単なる掃除ではなく、新年を司る年神様を迎えるための神聖な清めの行事だそうです。

年神様を迎える前に家中を清めるわけです。僕たちが、お客さんが来る前に家を念入りに掃除するのと同じですね。

 

でもでも、やった方がいいのは分かるけど大掃除がなかったらいいのに・・・。そんな風に思いません?

そんなアナタに朗報です。

“ズボラ大掃除”があるようです!

 

「大掃除ですか?しなくてもいいですよ」

住宅・家事専門のライター、藤原千秋さんはこう言ってます。

ご自身も大掃除しない派だそう。

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「この時期に大掃除をするのは、世界でも日本くらい。

真冬の寒い時期に、窓を開けっぱなしで水を使うなんて苦行です。

大掃除というと、なぜか換気扇や網戸を洗う人が多いんですが、油汚れは暑いときの方が溶けやすいですし、網戸を洗って風邪をひくくらいなら、やらない方がまし。

大掃除は5月の連休か8月なら10月までがベストです」

藤原さんはこう言います。

 

でも、大掃除をしないで新年を迎えるのは、“やるべきことをやらなかった”感が…。そういう方には、罪悪感だけでも払しょくできるお手軽な掃除方法がこちら。

「どこか1か所やるなら、玄関がおすすめ!大掃除をするのは、年神様迎えるため。来客も多い時期ですし、入口をきれいにすると部屋全体の印象が変わりますよ。

私は去年、玄関扉の表面だけきれいに拭きました」

とプロも実践しています。

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一戸建ての人は、まずは玄関前に置きっぱなしの荷物や、いらないモノを片付けるのがいいみたいです。ありがちなのは、「壊れた傘」と「枯れた植木鉢」が放置されているケース。

住んでいる人にとっては、もはや日常の風景かもしれないので気づきません。でも、お客さんは見ています。一度、お客さん目線で見てみるのもポイントです。

余力があれば、ぜひやるべき!!と藤原さんおすすめが冷蔵庫の大掃除。「これだけは冬にやるべし!」と藤原さんが力説します。

「食品を全部外に出さないといけませんが、真冬なら腐りません。冬こそチャンスなんです」

 

大掃除がめんどくさい人や時間がない人は参考にしてみてください。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

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