なんだかなー。虐待は子どものウソ!?

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毎度!

 

寝不足のせいか昼ご飯を食べたあと、油断をすると寝てしまいそうになっている勝浦 豊です。

 

気づけばパソコンに意味の分からない文字が打ち込まれています。(;´Д`)

 

っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっk。こんなんとか(笑)

 

今日、千葉県野田小4女児虐待死事件の判決公判が千葉地裁でありました。栗原心愛(みあ)ちゃん(当時10才)が昨年の1月、自宅浴室で死亡した虐待事件です。

 

傷害致死などの罪に問われた父親、勇一郎被告(42才)が懲役16年(求刑懲役18年)を言い渡されました。

 

この事件は、心愛ちゃんが父親からの暴力を訴えた学校アンケートのコピーを市教育委員会が父親に渡してしまうや、児相(児童相談所)が保護をきちんとしなかったなど行政サイドの不手際が相次いで発覚し、「守れた命だった」と大きなニュースになりましたよね。

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裁判のニュースや記事を僕も注目していたんですが、今日の判決をみても納得がいかないというか釈然としません。

 

短くないか?と思ってしまいました。だって、自分の子どもを暴力で殺したんですよ?殺人は刑が重いけど、傷害致死だと軽くなんの?

 

殺すつもりはなかった・・・とか言えば、暴力をふるってようが何をしようが、刑が軽くなんの???

 

こんな風に思っちゃうんですよね。

 

事実、これまでの後半で父親の勇一郎は傷害致死罪の成立は争わないと認めたそうですが、「シャワーで冷水を浴びせ続けるなどの暴行をしたことはない」などと一部の起訴内容を否認しています。

 

さらに弁護側が、心愛ちゃんのための教育が

 

「結果として行き過ぎた行動になった」

 

として、日常的な虐待を否定していたそうです。

 

少し前の記事に出ていましたが、この父親の携帯やデジカメに心愛ちゃんへの行き過ぎた躾(虐待ではないそうなので)の動画や音声が残っていたとして内容の一部が記載されていました。

 

2018年7月10日未明、土下座を強要される心愛ちゃんとのやり取り。

 

父:「早くやれよ」

 

心愛ちゃん:「じゃあ、許せよ。家族に入れろよ」

 

父:「無理」

 

心愛ちゃん:「うちの事なんて、どうでもいいんだね」

 

父:「えっ、今さら?だいぶ前から思っていたし」

 

その翌月に撮影された動画では、廊下に立たされた心愛ちゃんが、荒い息づかいで「死んじゃいそう。苦しいよ、ママ・・・」と漏らしていたり、

 

2019年1月5日に撮影された動画が数本あり、計1時間近く「ママ、嫌だ!助けて!!」と叫ぶ心愛ちゃんを父親が浴室に連れ込み、立たせ続ける記録があるようです。

 

父親は動画の中で、「クネクネしてんじゃねえよ」

 

「元気に動くじゃん。死んだフリしないの」

 

とグッタリする心愛ちゃんをからかっていたそうです。

 

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もうね、父親も弁護士も象に踏まれて死んでしまえ!!

 

ふざけんなよ!!死人に口なしか!?

 

虐待されてた本人がおらんかったらなんとでも言えるよな?

 

これが行き過ぎた行動??? これを「虐待」って呼ぶんだよ!!!

 

胸骨骨折させたってのも調書に載ってたよな?胸骨骨折なんて、交通事故とか高所からの転落とか、「かなり強い力」がかからんと起こらへんって専門家が言うてるんやぞ!?

 

と怒りがこみ上げてくるので、めちゃくちゃ不愉快な気持ちになるんですが判決がどうしても知りたかったんです。

 

虐待死がなくならないのは刑が軽いからじゃないの?と思うから。

 

この判決には注目していました。それがまさかの16年。求刑よりも軽い判決が出てしまいました。

 

なぜ、こんなことが起こるんでしょう?

 

そもそも、弁護士はどんな気持ちで弁護しとるねんって話でもあります。

 

どんなに悪人でも、クライアントなのでお金のために弁護してるんでしょうか?

 

そんな人は弁護士バッチ外して欲しいですけどね。

 

調べてみると、基本的には裁判は裁判官、検事、弁護士がいないと成り立たないみたいです。

 

だから、いるのか。いるだけでいいなら、「悪人の弁護なんてしなくてええやん」と考えがちですが、それでも弁護をするのにはこんな考えがあるようです。

 

「たとえ、どんなに悪いことをしてしまった人であったとしても、その人に最後まで寄り添う人間が1人もいないという社会は野蛮で過酷な社会である。

 

どんな人にでも弁護士がつくのは、人権尊重主義や民主主義を維持するために不可欠のことであり、このような普遍的な価値を守るために弁護人は私情と関係なく、公正な制度の一翼を担う専門職としてどんな人でも全力で弁護する責務がある」

 

そうです。崇高な意識ですね。

 

理性では確かにもっともな事を言ってるなとは思うのですが、感情的に納得出来ないん

ですよね・・・。

 

味方になるのは分かるよ。でも白は白、黒は黒やろ?

 

傷害致死は認める(だって、実際に心愛ちゃんは亡くなったから)、ここは紛れもない事実ですから。

 

でも、確固たる証拠のない虐待部分に関しては認めないってのは反省していないってことなんじゃないの?って思うんですよ!!

 

司法の原則が、「推定無罪」なのは知っています。

 

どんなに疑わしくて、限りなく黒だとしても証拠が無ければ裁けない。

 

だから、証拠がなければ被告の肩を持つってか?

 

動画や診断書があるのに?心愛ちゃんが虐待されていましたって話せなかったら無かったことにすんの?

 

10才の女の子が・・・、体中にアザをつくって、「お父さんに暴力を受けています」って書いたアンケートもあるのに?

 

公判中、暴力や冷水シャワーなどの虐待は「なかった」と言い切り、心愛ちゃんが訴えてきた言葉や、アンケートに対して「娘がウソをついている」と言ったクソヤローですよ。

 

こんなやつ無期懲役でええのにと僕は思います。

 

ついでに言えば、止められなかったとか言ってる母親(傷害幇助罪。懲役2年6ヵ月。保護観察付き執行猶予5年)も短いと思ってます。

 

法律で裁くのには限界があるのかもしれませんが、抑止力にはなるはずです。16年で出てこられるって・・・。

 

また同じような事件が起こらないことを願うばかりです。

 

なんだかなーーーー。

 

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

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