毎度!
京都の幸せ配達人、勝浦 豊です。
今日も宜しくお願いします。
今回は、今や使っていない人がほとんどいないんじゃないかと思うくらい浸透している
LINEについて書いて見たいと思います。
LINEについてと言っても、機能がどうとか使い方がどうとかではなく
既読スルー一点について書いてみようと思っています。
僕の独断と偏見に満ちあふれた内容になると思うので、
反対意見があれば是非教えて欲しいと思います(*^▽^*)
LINEは個人的にももの凄く便利でよく使っています。
そして、既読が付くこの機能は素晴らしいとも思っているのですが、
この機能のせいで心を病んでしまう人がいるという話も聞きますよね。
既読無視、既読スルーといった言葉があるようにイジメに繋がったり、
ほったらかしにされていると感じてしまう人が多いんでしょうか?
確かに、既読が付かなければ「まだ、見れてないのかな?」と思えますが、
既読が付いたのに返信がないと「読んだのに何も反応なし?」
「私のメールはどうでもいいの?」なんて不安になってしまうのかもしれません。
ただ、そんな風に思っていたら心がしんどくなりません?っていう話なんです。
僕も、仕事がバタバタしていて既読はしたけど返信が出来ないってことがあります。
また、送られてきた内容によっては何って返信していいのか分からん…
っていうこともありますからね。
だから、既読スルーを気にしてしまうっていう人は
考え方を少し変えてみてはどうでしょう?
考え方1
僕も仕事でお客さんにLINEをする時に既読って便利と思うんですが、
目次
「相手に自分のメッセージが伝わった」
これで良しと思うことです。
メールとかだと相手が本文を読んだかどうか分からないので、
伝わったかどうかで悶々とすることがありますが、LINEは既読が付きます。
既読が付いたと言うことは内容を確認したと言うことですよね。
だったら、自分の言いたいメッセージは相手に伝わった。
これだけで、とりあえずは良しとする!
既読が付いたら、すぐに返信しないといけない気持ちになるなら、それは病気です。
そんなふうに、すぐの返信を要求してくる友達がいたら、
その人は本当の友達ではないですよ。
考え方2
「自分のメールでやりとりが完結した」
相手は自分のメールで理解したから返信の必要がないと感じたと思う!
勘のいい方はお気づきかもしれませんが、1も2もどちらも思い込みです(笑)
そう、思い込むことがメンタルには大切です!!
いつまでも携帯を見つめながら、返信こないなとモヤモヤした時間を過すよりも
相手には伝わったんだから、伝えるという1番の目的は達成してる訳です。
「今何してるの?」
とか疑問系の質問であれば早く返信欲しいと思うかもしれません。
でも、相手も色々と都合や仕事などもあるわけなんで…(;´Д`)
既読スルーしたからとかでケンカするよりも、
自分の言いたいことは伝わったってことに満足することが大事だと思います。
相手の行動って、自分には変えられないんですからね。
こんなことを言ってる僕も、出来てないことが多く、
相手の行動に反応してしまうことが多いんですが…。
まだまだ修行がたりません(;´Д`)
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。