周りのせいにしてません?

周りのせいにしてません?

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毎度!

寝てるときに、歯をめっちゃ噛みしめてるらしく歯医者さんでマウスピースの作成(おやすみ用)を勧められたかっつんです。

噛む力が強すぎると、奥歯に負担がかかって割れてしまうこともあるらしいので何事もやり過ぎは良くないようです

今回は、考え方や物事の捉え方について少し書いてみます。

分かりやすい例えとしてこんな話があります。

 

ある店の店長は、店員の一人がお客さんに対してこのように言っているのを耳にしました。

「いいえ、もう何週間も全くないですし、すぐ来るようにも思えません」

この言葉にショックを受けた店長は、店を出ていこうとするその女性客に急いで駆け寄ります。

「そんなことないんです」

足止めした女性客に向かって慌てて店長は言いましたが、女性客は怪訝な表情を浮かべて店長を見ると、何も言わずに店を出ていってしまいました。

店長は、腹を立てながら店員を問い詰めました。

「お客様に対して、何かがないなんて絶対に言うたらあかん。商品がないなら、もう発注はしてあるのでもうすぐこちらに届くと思います。そう言わんとあかんやろ」

怒鳴りたい気持ちを抑えながら、店員に注意をした店長。

言いたいことはいえたので、少し気持ちが収まったので店員に尋ねました。

「で、あの女性客はいったい何を欲しがってたん?」

店長の説教を黙って聞いていた店員はポツリと答えました。

「雨ですよ」

 

この店長のように勝手な思い込みをした経験は何度あるでょう?

僕たちはみな、物事に対して異なった見方をするので、こうした思い違いはよくあることです。

僕たちはみんな、それぞれ異なるパラダイム(物の見方や捉え方)を持っていて、そのパラダイムに基づいた行動をとるからです。

僕たちは世界をあるがままに見ているのではなく、僕たちのあるがままに世界を見ています。

時には、条件付けのまま見ているのです。

つまり、僕たちは自分の価値観や考え方という色眼鏡を付けて世界を見ているということです。

だから、先ほどの店長のような思い込みによる勘違いが起こってしまうのです。

世の中には、原則と呼ばれる永続的な価値を持つ行動のガイドラインがあります。

公正さ、親切、尊敬、正直、誠実、奉仕、貢献などが原則の例になります。

原則は普遍的なものであり、どこにでも、誰にでも当てはまります。

上記の事柄を好ましいと思わない人はいないはずです。

普遍的なモノは時間をも超越し、決して変わることはありません。

例えば、信頼感のない人は永続的な信頼を勝ち取ることはできません。

自然の法則(重力など)や原則(公正さや誠実さ)は、僕たちの行った選択の結果を支配します。

自然環境の中で、自然の摂理を破りつづければ、必ず空気や水が汚染されてしまうように、人間関係においても原則に従わなければ必ずそのツケが回ってきます。

周りの人達に対して、常に不親切で不誠実な対応をすれば、信頼は失われ、やがては人間関係も損なわれ、崩壊してしまいます。

人間関係を改善したい、もしくは円滑にしたいと思っているとしたら、あなたの考え方が原則から外れてしまっているのかもしれません。

人は考えていることが行動に現れるので、間違った考え方からは間違った行動が生まれます。

思い当たる方は、今一度自分自身を顧みる必要があるかもしれません。

僕たちは自分たちの思い込みや捉え方で物事を判断を繰り返しています。そして、今までしてきた判断の結果が今なのです。

今の現状を環境や周りの誰かのせいにしていませんか?

理想と今の自分が違うのは、環境のせい、社会のせい、上司のせい、天気のせい…。

違いますよね?

過去にしてきた自分の決断の結果が今だとしたら、決断してきたのは誰でしょうか?

そうです。他のだれでもなく自分自身です。

今が不幸だと感じるなら、不幸になる決断をあなたがしてきたという事です。

つまり、原則から外れた決断をしてきたという事です。

正しい選択をしたければ、原則を学ばなければなりません。

気になる方は、これから一緒に学んでいきましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございます。今日も応援しています。


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