自転車保険って絶対に入らんとダメ!?

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毎度!

昨日のオリンピック、野球の日本対韓国戦ご覧になりました?山田哲人選手のタイムリー二塁打が決勝点となり5-2で日本が勝利し銀メダル以上が確定しました。

今回のオリンピックは日本のメダルラッシュで凄いです!

オリンピックの事をもう少し書きたい気もしますが、今回は「自転車保険」について書こうと思います。

自転車に乗る人に加入を義務化している地域も増えてきています。京都府では4年前の平成29年7月から義務化されています。

ここで注意して欲しいのが、義務化されているのは「自転車保険」ではないということです。分かりやすいので自転車保険と言っているだけです。

本来、義務化されているのは「自転車によってケガ(死亡)させたり、物を破損した際の相手への賠償をカバーする保険」です。

この相手への賠償をカバー出来る保険への加入が義務なので、必ずしも自転車保険に入る必要はありません。

この自転車による賠償をカバーできる保険って何なのか?

それが、個人賠償責任保険と呼ばれる保険です。保険会社によっては日常生活賠償保険なんて名前がついていたりします。

個人賠償責任保険とは

簡単に言うと、あなたが日常生活を送る中で他人さんにケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまった場合にその賠償部分をカバーする保険です。

伝わりますかね?

日常生活の事故による賠償をカバーするので、最初の話に出ていた自転車運転によりケガをさせてしまった時にはもちろん使えます。

他には、散歩中の犬が他人さんに噛みつきケガをさせてしまった。マンションなどで水漏れをさせてしまい下の階の壁やソファーをダメにしてしまった。

このような時も、使えるのが個人賠償責任保険です。

最近は、認知症の方が踏切内に入り込んで電車を止めてしまった際の賠償もカバーできる個人賠償責任保険も出てきています。

支払われない場合

もちろん、保険なので支払われない場合もあります。

当たり前のこととして、わざとやったことに対しては支払われません。

他人から預かった物や借りた物に対する賠償はダメです。理由としては、借り物はそもそもあなたに管理責任がありますよねという話です。自分の物を壊したのに近いってことですね。

それと、物を預かったり借りるのって身近な友達のような人間関係が近い人が多いので保険金詐欺などのモラルリスクを減らすって一面もあるようです。

次に、自動車の運転や管理に対する賠償。ここは、自動車保険でカバーする分野になるので個人賠償責任保険では対象外です。

最後に、業務に関する賠償責任は支払われません。あくまで、個人の日常生活上での賠償をカバーする保険です。

自転車保険とは

それなら、自転車保険っていったい何なんでしょうか?

よく言われている自転車保険とは、傷害保険+個人賠償責任保険のことです。

ケガ保険に特約で個人賠償責任保険を付けたものを、自転車保険と呼んでいるだけです。

そもそもケガは補償がいらないとか、医療保険に入ってるからケガの保障は大丈夫。それよりも、賠償の補償が欲しいという人には自転車保険は要りません!

個人賠償責任保険さえあればOKです。しかし、この保険だけで入れるところはほとんどないんです…。

じゃあ、自転車保険に入らんとあかんの?と思ったあなた!

安心してください。個人賠償については、特約として色々な保険に付けることが出来ます。

自動車保険、火災保険、傷害保険、生命保険などなど。

あなたが持っているクレジットカードについているケースもあります。知らずに入ってることもあるんですよね。

また、どの保険に付けるかによって賠償の上限額が変わってきます。

自動車保険に付けると無制限ですが、火災保険だと1億円までといったような上限があるので確認が必要です。

何がいいたいかと言えば、自転車保険に入らなくても自転車による賠償事故の保険は準備できます。

今加入されている保険に、特約として付ければムダなく賠償の保険に入れますよってことを知ってもらいたいと思い書きました。

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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かっつん
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