ガン検診受けてますか?

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毎度!

阪神が弱すぎて今年はプロ野球から離れておこうと思っていたのに、試合結果が気になってしまうかっつんです。

長い間ファンをしていると気になってしまうもんですね。

ファンなら弱くても応援するべきという意見もあるかと思いますが、それはその通りだと思います。

強いときしか応援しないというのは本当のファンではないでしょう。ただ、弱いなりに戦い方があると思うんです。

ベンチも選手も勝つために最善を尽くし、それでも負けるのであれば仕方ありません。

最下位が指定席だった暗黒時代も応援してきたんだから、弱くても応援します。

でも、今年に限ってはそんな風に思えないんですよね。矢野監督のやり方が嫌いなだけかもしれませんけど…。

話はそれましたが本題に入ります。

今回、お伝えしたいのはガン検診についてです。

あなたはガン検診を受けたことありますか?

僕の周りの人に聞くと、受診経験のない人の方が多いです。ちなみに僕も受けたことがありません。

日本では過去何年も死亡率の第一位がガンです。先進国と呼ばれる国々でガンがぶっちぎりの1位なのは日本だけらしいです。

他の国々では、年々ガンによる死亡率は下がってきているってご存じでしたか?

原因は色々あるのかもしれませんが、大きい要因としてガン検診の受診率が挙げられています。

日本ではガン検診受診率50%を政府が目標に掲げています。しかし、実際は50%にすら到達していません。

ガン検診センターによると、かろうじて50%に到達しているのは男性の大腸ガン検診のみだそうです。

他の先進国では、ガン検診の受診率が70~80%あるらしいです。

検診を受ける人が多いから、早期発見が増える。そのために、死亡する人が減っているんでしょう。

日本では、症状が出てから受診する。そのため発見が遅れ、ガンの進行が手遅れになってしまい助からない。

だから死亡率が下がらないのではないでしょうか。

では、なぜ受診率が上がらないのでしょうか?

あくまで僕の予想ですが、ガン検診に対する日本人の意識がまだまだ低いのだと考えています。

がん検診に対する認識を聞いていた時、よく耳にしたのが「検診は平日だから仕事ある」とか「やった方がええんやろうけど面倒だし…」こんな言葉でした。

時間を作ってまで受診する必要性をガン検診には感じていないということではないでしょうか。

検診は予防という考え方になるので気持ちも分かります。また、日本人は自分の身体のことを後回しにする民族なのかもしれません。

これは、自動車保険の補償内容でも感じることがあります。

事故したときの補償で、対人対物は皆さん無制限にされますよね?

相手への賠償はいくらになるか分かりませんし、迷惑を掛けれないという気持ち分かります。

一方で、人身傷害という自分や同乗者へのケガなどの補償は無制限にされていない方が多いんです。

他人に迷惑を掛けられないから、事故時の補償は無制限にするのは分かります。

でも、他人よりも大切な自分自身や、車に同乗する家族や友人への補償は無制限にしないという気持ちが僕には分かりません。

また、脱線してしまいました。(汗)

僕が言いたいのは、仕事や用事がどうだとかではなく、自分の身体の事をもう少し真剣に考えてもいいのではないかってことです。

余談ですが、予防という考え方を上手く浸透させたのが歯科ではないかと思います。

キシリトールなんかもそうですよね。

キシリトール入りのガムや食品なんかも、今でこそ一般的になっていますが昔は考えられませんでした。

虫歯になりにくい食品なんて認めないと歯科業界からの反発が最初は凄かったそうです。

しかし、キシリトールを日本に導入したい業界とガム業界が仕掛けたマーケティング戦略によって認めさせ今に至ります。

その戦略が予防歯科という考え方です。虫歯になると痛みもあるし治療するのにお金も時間もかかります。

悪くなる前に予防すれば、費用も時間も抑えられるというのです。

歯の場合は、審美的な面(歯の汚れ取りやホワイトニング)もあり成功しています。

定期的にメンテナンスで歯医者さんへ通っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、身体に関してはまだまだそこまでいっていないのではないでしょうか。

歯のようにキレイになったのが分かると違うんでしょうけど、検診を受けたからといって肌がキレイになることはありません。

しかし、病気が早く分かるので治療にかかる日数や費用などの負担が減るというのは非常に大きいと僕は思います。

特にガンは、女性疾病の中にも入っているように女性特有のモノがあります。

子宮頸ガンと乳ガンです。(乳がんは少ないですが男性も罹るようです)

若い人にとっても他人事ではないガンでしょう。

ここでは乳ガンの話に絞ってさせてもらうと、検診の主流はマンモグラフィになるかと思います。

乳房専用のX線撮影の事ですが、乳房を板で圧迫し薄く延ばすため、けっこう痛いそうです。

痛いと聞いて行きたくない人もいるかもしれません。

しかし、ガン症状の1つである乳腺の石灰化を見つけられる検査なので受けた方が良いのは事実です。

では、マンモグラフィ検査さえ受けていれば安心なのでしょうか?

僕も最近知ったのですが、この答えはNOになるのではないでしょうか。

検査も100%ではないから…なんて当たり前のことを言っているのではありません。

デンスブレスト(高濃度乳腺)という言葉を聞いたことはありますか?

デンスブレストは別に病気ではありません。乳腺が多いという状態を指しているそうです。

日本人は欧米人に比べ、デンスブレストの割合が多く日本人の50%以上がデンスブレストだそうです。

50歳以下だと、なんと80%近くがデンスブレストだという報告もあるそうです。

マンモグラフィで撮影をしたときに、乳腺は白く、脂肪は黒く写ります。

デンスブレストは、乳腺が多いのでマンモグラフィの撮影画像が全体的に白い塊のように写し出されます。

ガン細胞も白く写るため、デンスブレストの場合、マンモグラフィでの画像診断がとても難しくなるということです。(非常に見えずらい)

Radiologyという画像診断で最も権威のある雑誌によると、デンスブレストの女性とそうでない女性ではガンの発見率が倍も違うそうです。

この結果からアメリカでは、デンスブレストの人に医師はそのことを告知することが義務付けられているそうです。(マンモグラフィだけでは、ガンを見落とす可能性が高いため)

日本では、デンスブレスト自体知らない人が多いんではないでしょうか。

マンモグラフィ自体は意味のある検査ですが、日本人の多くがデンスブレストである以上、ガンの見落としが起こり得ます。

見落としを防ぐためにエコー(超音波)検査を併用されることがオススメです。

エコー検査は、マンモグラフィのようにX線による被ばくもないですいし痛みもありません。

手のひらサイズの機械を体に当てながら、超音波を体内に送り、その反射波から体内の状態を確認していく検査です。

ただ、こちらは検査技師の力量によって精度に差が出るようなので技術のある人に担当して欲しい所ですね。

ここまでやっても診断できず、MRI検査をやって初めて見つかるガンも稀にあるそうです。

医学の進歩により、ガンを発見するための検査方法もたくさん出来てきました。診断の精密さも年々上がっているのだと思います。

色々と書いてきましたが、日本でガン検診を広げるのであれば、もっと検査も保険適用するようにしたらいいのになと思っています。

先ほど書いたエコー検査にしてもそうですが、治療の一環であれば保険が適用されます。

しかし、検査が目的であれば保険の適用外となり全額自己負担となってしまいます。

エコー検査であれば、4000円~5000円程で受けれるようですがマンモグラフィとの併用となると1万円くらいかかるかもしれません。

検診を受けることで、ガンが早期に見つかることで早くに治療を受けられたら、費用も時間も身体への負担も歯どころではないはずです。

大切な自分のこと。もう少し考えてみて下さい。

今回は、ガン検診について書いてみました。

マンモグラフィは受けてるよという方もいるかもしれませんが、デンスブレストというモノがあること。

日本人の大半はデンスプレストの傾向があるので、マンモグラフィだけでなくエコー検査も受けて欲しいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。今日も応援しています。

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