話をきく時、こんなことやっちゃってません?

話をきく時、こんなことやっちゃってません?

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毎度!

こたつに入ってヌクヌクしていると、外に一歩も出たくなくなるかっつんです。こたつから手を伸ばすとすぐに取れる場所にリモコンや漫画、みかんを置いているので最高です。

日本人でよかったと思うと共に、こたつを考えた先人に感謝する毎日です。

寒い日が続いているので、まだ当分はこたつが活躍し続けてくれるでしょう。

気を付けないといけないのは、こたつで寝てしまって風邪をひくことだけですね。

今回は朝に勉強したことを分かち合いたいと思います。

テーマは「きく」ということ。

僕の中での永遠の名著「営業の魔法」を、最近オーディブルで聴いています。

オーディブルっていいですよね。音声で流れてくるので運転しながらでも聴けるし、小説仕立てだと、本で読むよりも内容が頭の中に入ってきます。

声優さん入りことによって会話の強弱や間が表現されているので、文字だけよりも断然にリアルな場がイメージしやすいです。

今朝もオーディブルを聞いていると「傾聴」の話が出てきました。ボールの投げ方やお箸の使い方、話し方などがあるように「きき方」もあると。

そこで、このような会話が出てきます。

口は1つ、耳は2つ

あなたは、なぜ口は1つなのに耳が2つあるのかご存じでしょうか。

顔のバランス的にそうなるんじゃないの?それはそうかもしれません。確かに耳が一つだけだと不細工ですもんね。

しかし、そういうことを言いたいわけではありません。ユダヤの格言にこのような教えがあります。

「人には口が1つなのに、耳は2つあるのは何故か。

それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ」

そうです、自分が話す倍きく事がコミュニケーションを円滑にする方法だということですね。

ここでいう「きく」という行為を、僕たちは一体どれくらいできているのでしょう。

話し方教室などは色々とありますが、きき方教室は聞いたことがありません。ご存じの方がいれば教えて欲しいです。

オーディブルを聞いて感じたのは「きく」と一言で言っても色々な「きく」があるということ。

まず第一に「聞く」。このきくは情報としての音が入ってきているだけの状態のことを指すのかなと思います。

情報として頭で整理したり判断は出来るけれども、深く心に残ることはありません。

次の段階が「聴く」。傾聴と言われる言葉にも含まれるように、耳プラス(+)目と心でもきくことを指します。

相手の気持ちや考え方に寄り添い、自分事のようにして話を聴く状態です。

しかしながら、この聴くを勘違いしている人も中にはいるのではないかと思います。相手の事を考えて、しっかりと話を聴いていればそれでいいと。

一方的に話す相手の話を、最後まで無言で聞いてスッキリとさせれば傾聴だなんて考えている人がたまにいます。

これは間違いですからね。

無言でいるのが良いわけではありません。大切なのは、相手が話しやすいように導くことです。

つまり、適切なあいづちや相手が話を続けたくなる問いかけを出来る人が本当の意味で傾聴出来る人だと思います。

また、相手の話を聴く中で意識をしなければいけないことがあります。

それは「ものさし」です。

「ものさし」とはどういう意味かというと、話をきく際に僕たちは相手の話の内容を色々と考えますよね。

相手の話を聴いて自分がどう感じるのかどう考えるのかを判断するわけです。

判断する際に、2つのやり方が存在します。

①自分の経験や考えを元に、会話の内容を判断する。これは自分のものさしで相手の話を理解しようとしています。

②相手がどう感じているのか、どのような考え方をするのかを理解しようとする。こちらは、まず相手のものさしを理解しようと努めるわけです。

人によって考え方や性格が違うのはもちろんですが、生活してきた環境や人生経験も違います。

だからこそ、その人の考え方などを理解しないと何を伝えたいのかも汲み取れないしどこに悩んでいるのかなどが分からないと言う考え方です。

相手がアドバイスを求めてくるかどうかは別にして、傾聴しているのにも関わらず、相手に全く話が響かないことや気分を害させた経験があれば①をしている可能性が高いです。

気持ちを汲み取っているつもりでも、実際は相手の気持ちを無視して自分の考え方を相手に話してしまっているんですね。

ひどいときには、自分の考え方を押し付けるような言い方になっているときもあるかと思います。

相手の方からすると、こちらに悪気がないだけにタチが悪いですよね…。

だからこそ、問いかけが必要になってきます。

問いかけをするときのポイントは感情にフォーカスして訊いてみて下さい。

どうしてそう感じたのか?そう感じたのは何故か?といった風に。

相手が物事をどのように感じるのか。どんな時にそう感じるのかやそう感じる背景(心の動き)を理解できると、その人の人となりが見えてきます。

僕もこのことを心がけていますが、まだまだ上手くできません。

特に女心は複雑ですね(汗)

以上、今日の学びをお伝えしてみました。

最後までお読み下さりありがとうございます。今日も応援しています。

 

 

 


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