浦島太郎って実際におったん!?

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毎度!

マスクをするのでひげ剃りをサボっていたら、今日に限ってお客さんにコーヒーを勧められたのでマスクを外したら「ヒゲ剃った方がいいよ」ってアドバイス頂いたかっつんです。

分ってるんです!でも、朝の貴重な時間にヒゲを剃るのって面倒なんです…。

しかも、コロナになってから飲み物はペットボトルとかで頂く事が増えた&そもそも面談する機会が減ったので完全に油断してました。

さて、今日は「浦島太郎」についてのお話です。

浦島太郎といえば、日本人には馴染みのある昔話の主人公ですよね。auのコマーシャル三太郎でも「浦ちゃん」として活躍しています。

むかし、むかし、うらしまが~ たすけたかめに つれられて~♪

この童謡も一度は歌ったことありますよね?

それくらい僕たちにとって身近な存在の浦島太郎ですが、実は実在していたらしいんです。ビックリ!!

おとぎ話の登場人物じゃなかったんや!?って驚きましたよ。

なぜ、急に浦島太郎について語りだしたのか…知りたいですか? 知りたいですよね?

この間、天橋立に行った際、近いからってことで舟屋を見に伊根町まで足を運びました。海沿いを走るのって気持ちいいから楽しくドライブ出来ます。

伊根町で舟屋を見て回って、近くに何かないかな?って探していると見つけたのが「浦嶋神社」でした。

Googleで見つけたときは、「浦嶋神社?浦島太郎と関係あんのかな?嶋(島)が違うけど」って思ったんです。

実際のとこどうなん?って詳しく見ていくと正に浦島太郎ゆかりの神社やって事が分りました。浦島太郎を奉ってる神社なんてあるんや?スゲー、面白いやん!!

近くに来てるんやから、これは行かんとあかん!!御朱印もゲット出来るしな!

最近、寺社仏閣へのお参りを心がけている僕の信心が騒ぎだします。これは、行くべし!!と言うわけで舟屋から車で走ること10分。

浦嶋神社に到着です。近いなー!!

神社の近くに無料の駐車場があるのも嬉しいですね。駐車場から道を渡るだけで、向かいが神社ってのもいい!!

神社まで向かう道すがらこんなモノが…。

どうやら、浦島太郎と乙姫を表わしているオブジェのようです。真ん中の輪っかは何なんでしょうね?ワープの装置???

詳しくは分りませんが、浦島太郎が玉手箱を開けたら煙でおじいちゃんになっちゃいますよね。時空を超えるってことを輪っかで表わしてるんかな?

タイムマシーンみたいなモン?

そんなどうでもいいことを考えながら、いざ神社へ!!

これが浦嶋神社!正式には宇良(うら)神社と呼ぶそうです。CMでも、うら(浦)ちゃん、うら(浦)ちゃんって呼ばれてますもんね。

そして、ここで驚きの発見を僕はしちゃったわけです!!

なんと、浦島太郎の本名が「浦嶋子」説!!!!

何ーーーーーー!!御朱印をもらいに来て、とんでもない情報をゲットしてもた!!

神社の方が言うには、浦島太郎は実在の人物で、本名は浦嶋子やって言うではないですか。こりゃ、驚いた。

子って言うても、女の子ではないですよ?昔は身分の高い人は名前に子が付いてたみたいですしね。小野妹子、蘇我馬子とかね。

浦島太郎改め、浦嶋子も地方の豪族とかきぞくやったという説があるようです。なんでも、浦島太郎伝説自体諸説あるんだとか。その中で、最も古い伝説が残っているのがこの宇良神社だそうです。

こりゃ、実は凄いところに来ちゃったんじゃ!?何気なく寄っただけやのに、ドキドキワクワクしてきます。

御朱印買おうと寄った社務所が無人やったから、どうしていいか分らんかったし近くに居た人に声かけてみて良かった(笑)

こんな面白い話が聞けるとは…。持ってるな俺。人見知りでも、やるときはやるんですよ。

調べてみると、元の話って僕の知ってる浦島太郎とかなり違うんですよね。概ねの話のストーリはなぞっているんですけど。

なんでも、原作だと言われている「御伽草子」という話を明治時代に童話作家の巌谷小波(いわやさざなみ)さんが「日本昔話」としてアレンジしたモノが今の浦島太郎の話だそうです。

しかし、それよりももっと前の「丹後国風土記逸文」「日本書紀」「万葉集」に浦嶋子がとうじょうしているんだとか。

めっちゃ有名人ですよ。

原作によると、浦島さんは子ども達にいじめられている亀を助けるのではなく、5色に輝く亀を釣り上げるそうです。

5色に輝く亀って!!見てみたい。かわいそうに思って逃がしてやるところは一緒ですけどね。僕なら、そんな珍しい亀を釣ったら、迷わずに売りに行きそうです(笑)

すると、後日キレイな女性が船で浜に現れ、漂流してしまったので自分の故郷に連れ帰ってくれと浦島さんにお願いしてきたそうです。

美人の頼みは断れへんと思ったのかどうかは分りませんが、案内された先が竜宮城。そこで、夫婦になろうと女性から言われるんですって。羨ましい!!

そして、竜宮城で酒池肉林の生活(予想です)を3年間繰り広げたあと、浦島さんは残してきた両親が心配だと言い出します。

いやいや、3年間は心配せんかったんかい!!って思わずツッコミをいれてしまいましたよ。

そして、玉手箱を渡されて、故郷に戻ってみるとまったく知らない景色が広がっていました。

出会った老人に聞いてみると、なんと700年も経っていて浦島家のお墓はあそこにあるって教えられます。ウソつけ!!なんで、700年前に死んだ人の事知ってて、墓の場所まで知っとんねん!

浦島さんは一般人やぞ!!というツッコミどころは満載なんですが、浦嶋子が貴族やったと思えば理解出来るような気もします。(ウソ、やっぱり理解出来ません…)

竜宮城での3年が地上の700年って時間軸どうなっとねん!?もはや、ドラえもんもビックリの世界観ですね。

そして、絶望した浦島さんは玉手箱を開けてしまい老人になってしまいましたとさ。僕はここまでしか知らなかったんですが、原作にはまだ続きがあったんです。

なんと浦島さん、老人になった後で鶴に変身してしまうんです。そして、仙人や神様が住むと言われる蓬莱山へと飛んでいき神様の仲間入りをしてしまいます。浦島さん、凄すぎ!!

そして、そこに美人の女性に変身していた亀も合流し、仲良く暮らしましたさってハッピーエンドで話が終わります。

ここから、鶴亀が縁起がいいというのもここから来ているそうです。知らんかったなー。

天橋立から、舟屋に行ったついでに寄った神社でこんなにも勉強になるとは思ってもみませんでした。

おとぎ話の中には、まだまだ面白い話が隠れているのかもしれませんね。

今回も最後までお読み下さりありがとうございます。

 

 

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かっつん
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