知っ得!!高等学校等就学支援金について


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毎度!

志村けんさんの訃報を聞いて、一気に仕事のモチベーションが下がったかっつんです。「8時だよ!全員集合」、「加トちゃん、ケンちゃんごきげんテレビ」、「バカ殿」、「変なおじさん」。

あなたには数えるときりが無いくらい、笑わせてもらいました。小さい頃のお笑いヒーローやったもんな・・・。ご冥福をお祈りします。

本当にコロナの勢いが止まりませんね・・・。京都は比較的、感染者数が少ないなと思ってたんですが、ついに京都産業大でパンデミックが起こったようです。

これから、爆発的に増えていくかもしれません。東京みたいに1日60人超えとかなるとヤバいですね。明日は我が身かもしれません。(;´Д`)

そんなレジェンドの訃報に皆が頬を濡らす前日、そう昨日のことです。天使の顔をした小悪魔が、1枚の紙切れを持ってきました。

スッと僕の目の前に、紙切れを置いたあとぺこりとお辞儀をして去って行く小悪魔。意味が分からない僕は、小悪魔を呼び止めました。

「ちょっと待て。これは何や?娘よ」と。

すると面倒くさそうに、「知らんやん。読めばええやん。渡して言われただけやし」ってなかなかパンチのある返しをしてきます。

うん。やっぱり育て方を間違えたな。

そのとき渡された紙がこれなんですが、就学支援金?何それ?美味しいの?ってくらい知りませんでしたよ。こんな制度!何か分からんけど支援してくれるなら、してもらおうじゃないかって事で内容をシェアしたいと思います。

目次

高等学校等就学支援金とは

実は、2010年から高校授業料無償化がスタートしていたようです。簡単にいえば、高校の授業料を国が支援するよって制度です。

これが平成26年(2014年)の4月に「高等学校等就学支援金制度」に、名前が変わり一部改正されて新制度になったそうです。

どこが改正されたのか気になりますよね。そもそも知らんから気にならない?いやいや、知ってるといい事があるかも知れませんよ!

この時の改正のポイントは、所得制限でしょうね。

公立高校は授業料が全額無料(月額9900円)、私立高校も同額補助を一律にしていました。しかし、この制度の目的がそもそも「経済的負担の軽減、教育の機会均等」なんですね。

なので、所得の低い人に手厚くするために、一定以上の収入がある人はご遠慮頂こうとなったわけです。

その基準が、「市町村民税所得割額・道府県民税所得割額」の合算額が507,000円(年収910万円程度)未満の世帯。ここに該当すれば「就学支援金」が支給されます。

年収910万円未満なら、該当する家庭は多いんじゃないでしょうか。

え?急いで申し込みしなくっちゃ!そう感じた、あわてんぼさんに朗報です。この「支援金」の申請書は入学した高校や各学校から配布されます。

課税証明書、住民票などの必要な証明書類は、役所に取りにいかないといけませんが、これらの書類と申請書を提出することで受給の手続きができます。

2020年4月からは私立高校も実質無償!

なんだか携帯みたいですよね(笑)いよいよ、来月から「高等学校等就学支援金制度」が大幅リニューアルします。これこそ、奥さまに耳寄りな情報です。

なんと!なんとなんと!なんとなんとなんと!え?しつこいですか?

本題ですが、年収が約590万円未満の世帯の生徒を対象に、支援の加算額が引き上げられることになりました。

私立高校の平均授業料を想定した水準まで引き上げられているそうです。では、いったいどれくらい増えているんでしょうか?

京都の場合、「あんしん修学支援制度」と呼んでいるようですが、年収が590万円未満の世帯への支援は年65万円。910万円未満の世帯への支援は年19万8000円となっています。

ここには国の「就学支援金」も含まれています。国の支援金は、年収590万円未満の世帯支援は年39万6000円。910万円未満の世帯は年11万8000円になっています。

年収590万円未満だと、年間で約25万円も上乗せで支援してもらえるんですね!だから、「実質、無償」。これなら、シングルで頑張っている、お母さんもお子さんが望めば、私立高校に進学させる事も出来そうですよね。

落とし穴に気を付けて

これまで、支援金制度は素晴らしい!!って話しをしてきましたが、気を付けないと意外な落とし穴にハマってしまいます。

それは何か?賢明なあなたはお分かりかも知れませんが、支援金の支給は「後払い」だということです。

授業料を国が、家庭に変わって負担してくれるシステムですが、まずは申請しないと受給できません。当たり前ですよね?

すなわち、支給されるのは申請が通ってから。申請の申し込みが出来るのは、高校への入学手続きが行われる4月からなんです。

と、言うことは・・・。そうです、入学時に支払うことになる授業料は一時的に家庭で負担する必要があるんです。このことを知らないままだと、入学手続きの際に青ざめることになりかねません。

それと、あくまで授業料を支援する制度なので、教科書代やノート、シャーペンと言った学用品を買うお金は自己負担ですよ。

ただ、年収250万円未満の非課税世帯は、授業料以外の教材費や学用品代などを都道府県が支給する「奨学給付金というモノがあります。

こちらも、支援金と同じく返済が不要なので申請できる方はした方が絶対にいいですよ!

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。


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